【モデルライン紹介】ジョンロブ「スニーカー・サンダル/モデル・価格一覧」

ジョンロブ(モデルライン)

本記事では、ジョンロブのスニーカーとサンダルのモデルと価格の一覧をまとめています。

ジョンロブも近年はスニーカーやサンダルのラインナップにも力を入れており、多くのモデルが存在しています。

特にスニーカーは一つのモデルについて多くのカラーバリエーションが存在しており、カラーの違いで全体の印象も大きく異なります。

1.スニーカー

(1)2022年1月時点

以下が2022年1月時点で、ジョンロブの日本の公式ホームページに掲載されているスニーカーのモデルです。

モデル数自体は多くありませんが、いずれのモデルもカラーバリエーションが豊富です。

なお、一部のカラーについてはホームページ上は既に売り切れとなっているものもあります。

ただ、実店舗ではまだ在庫があるかもしれませんので、気になるモデル・カラーがある場合は店舗で確認するのが良いかと思います。

モデル名ラスト価格(円)カラーバリエーション
ファウンドリー(FOUNDRY)1019139,700・Black Grain Calf
・Loden Green Grain Calf
・Ink Blue Grain Calf
・White Grain Calf
・Russet Grain Calf
・Denim Grain Calf
ポース(PORTH)0216143,000・Black Grain Calf/Suede
・Black Suede
・Chalk Grain Calf/Stone Suede
ヘイブン(HAVEN)0318143,000・Black Suede
・Olive Suede
・Ink Blue Grain Calf
・Dove Grey Suede
・Mist/Caramel Suede
・Cognac/Navy Suede
・Royal Blue/Burnt Orange Suede
・Navy Suede
・Cognac Suede
ホルム(HOLME)0318143,000・Black Suede
・Navy Suede
レヴァー(LEVAH)0315132,000・Black Furrow Grain
・Chalk Velveteen Calf
・Dusk Suede
・Smoke Grey Suede
ピアー(PIER)0315132,000・Navy Aqua Suede
・Electric Blue Aqua Sued
・Jade Aqua Suede
・White Aqua Suede
・Cognac Aqua Suede
・Ivy Aqua Suede
・Olive Aqua Suede
・Rust Aqua Suede
・Sand Aqua Suede
・Black Aqua Suede

(2)価格帯は13万〜14万円台。ロゴ等のないシンプルな大人なスニーカー。

スニーカーは13万〜14万円台の価格帯となっています。

やはりスニーカーとしてはかなり高い価格帯かと思います。

どのモデルもジョンロブのロゴ等が大きくデザインされていることはありませんので、ブランドを主張しない大人なスニーカーと言えます。

2.サンダル

(1)2022年1月時点

2022年1月時点では、サンダルはさすがに冬なのでホームページ上に掲載されているモデルやカラーバリエーションは多くありません。

また、ほとんどのモデル・カラーバリエーションが在庫が無い状態となっています。

モデル名ラスト価格(円)カラーバリエーション
クロス(CROSS)1712132,000・Tan Calf
・Chalk Cross Grain
・Black Cross Grain
ビーコン(BEACON)1712148,500・Chalk Cross Grain
・Black Cross Grain
ストラットン(STRATTON)1712143,000・Chalk Cross Grain
・Black Cross Grain

(2)価格帯は13万〜14万円台。ジョンロブの特徴的なデザインを取り入れたモデルも多い。

サンダルの価格帯も13万〜14万円台となっています。

やはりサンダルとしてはかなり高い価格帯です。

ただ、デザインはジョンロブの特徴的なスタイルを取り入れているモデルが多く、例えばビーコン(BEACON)はウィリアムのダブルバックルのデザインを取り入れており、ストラットン(STRATTON)もシングルバックルのデザインを取り入れています。

価格帯は高いですが、デザインはジョンロブらしさが出ているモデルが多いかと思います。

3.春夏にかけて新作が出てくる

2022年1月時点では、スニーカーとサンダルはオフシーズンということもあり、ホームページ上に掲載されているモデルやカラーバリエーションには在庫欠けが目立ちます。

ただ、やはり春から夏にかけて新作も含めてモデルやカラーバリエーションが豊富に出てきますので、気になる方は春以降、こまめにチェックされることをお薦めします。

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